エステをまだ受けたことがない方へ
振り返りに適している
只今水星逆行中なので
今回もエステの素晴らしさを語ってみます。
私は20代半ばで初めて
フェイシャルエステを受けてから
エステに行くことが日常になりました。
エステにハマった私は
当時から会社員向きじゃないことは
なんとなく気づいていて
いずれ個人でエステティックサロンを
経営することを前提として
エステの国際ライセンスが取得できる
スクールに一年通い多方面からエステを学びました。
よろしければ
プロフィールをご覧ください。
スクールでの技術習得は
技術者とモデルを順番に相モデルで行います。
この時、
モデルより技術者が好き派の方が多いのです。
時には
放課後に練習したりもするのですが
モデル側は時間の無駄?
さっさと技術だけ練習して帰りたがる方もいます。
それってどうよ?とは思いますけど
エステティシャンの勉強をしに来ているのだから
とにかく技術の向上をしたい気持ちは
確かにわからなくはない。
でも
私は断然モデル側が好きでした。
学びに行っているのに
趣味とごっちゃになっている
これは今でもその傾向が強いのですが…
おそらくエステを受けることが好き過ぎて
学びだろうが
エステを受けること=趣味(楽しみ)
になっていました。
今になって考えると
お互い生徒同士だから
上手くはないのです。
エステの効果や受け手の反応より
手順に追われるのでいっぱいいっぱい。
特にテスト前は皆さんピリピリしてます。
そんな中でも
私はモデル側を好んでいて
エステを受ける時の体感。
技術者の性質。
肌への触れ方が丁寧かそうでないか。
を体感しまくっていました。
これって普段良い人そうでも実は雑とか
意外な方の触れ方が実は丁寧とか
目を閉じているからこそ
まっすぐに伝わるのです。
スクールには
約40名生徒がいて
毎日ランダムに組み合わせが決まり
人数分の技術者のモデルを経験すると
すごくイメージトレーニングが出来て
お客様側の視点に慣れてくるのです。
自分も半人前のくせに
指名するならAちゃんだな~と密かに思いながら
モデルをしていました。
「究極の美容を追求したい!」を軸に
ずっとやってきていますし
これからも変わりません。
が同時に…
私がエステをずっと受け続けたいと思っています。
多分死ぬほどエステを受けることが好きなんですね。
エステは生活必需ではないのだけど
エステを受けることが出来ない人生は
私には考えられないのです。
私のお客様の中でも
施術中に
「このために生きてる」と言ってくださることもあって
それって私と同じ気持ち
同じ価値観なんです。
もちろんプロなので技術者側としても
毎回120%良い仕上がりにしたい気持ちで
施術をさせて頂いていますが
技術者側になる
ずっとずっと前から
私が「エステを受けることが大好き」なんです。
なので
エステをまだ一度も受けたことがない
エステにあまり良い思いをしたことがない
のであれば
ぜひエステを受けることに
トライして欲しいかな~と思っています。
エステ大好きな美容マニアからのメッセージでした。
私が提供しているエステメニューは
こちらをご覧ください。
考えてみたらエステを受けることについては
まだメルマガの記事を作っていませんでした。
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