「自分の中に金星を感じたのは、生まれて初めて」女性性を身体で思い出す時間

「こんなに自分の中に金星を感じたのは、生まれて初めてです」

金星セッションイメージ

5月31日、夕方17時45分頃に射手座満月を迎えます。


5月2日の蠍座満月から始まった5月は、
月末にもう一度、満月を迎える特別な流れになりました。


深く見つめる蠍座満月から、
もっと自由に未来へ向かう射手座満月へ。


この流れの中で、私の中にひとつ、
強く残った言葉があります。


「こんなに自分の中に金星を感じたのは、生まれて初めてです」


先日、裏メニューとして行ったセッション後に、
お客様からいただいた大切なお声です。


この一言を聞いた時、胸の奥がふっと熱くなりました。


ああ、やっぱり。
女性性(金星)は、頭で理解するものではなく、
身体で思い出すものなんだ。


そう確信した瞬間でした。


ここでいう金星とは、
占星術の知識としての金星だけではありません。

女性性。
美しさ。
喜び。
愛される感覚。
心地よさを選ぶ力。
自分の魅力を受け取る感覚。

本来、女性の中に自然にあるはずの力です。


でも実際には、その女性性(金星)を
うまく使えていない方は、とても多いです。


美しいものが好きなのに、遠慮してしまう。
大切にされたいのに、平気なふりをしてしまう。
本当は甘えたいのに、強くいようとしてしまう。
喜びを選びたいのに、先に正しさや責任を選んでしまう。


そんなことはありませんか。


女性性(金星)は、消えたのではなく身体の奥にしまわれている


女性性(金星)が閉じている方は、
魅力が足りないわけではありません。


たくさん感じてきたからこそ、傷つかないように、
目立たないように、自分を守るために閉じてきたことがあります。


本当はもっと美しいものが好きだった。
本当はもっと大切にされたかった。
本当はもっと喜びを選びたかった。


でも、いつの間にか

「平気なふり」
「強いふり」
「欲しがらないふり」

が上手になってしまう。



そうしているうちに、
女性性(金星)は消えたのではなく、
身体の奥にしまわれていくのだと感じています。



女性性(金星)は、丁寧にほどいていくもの


女性性を開く。


この言葉だけを聞くと、
華やかで楽しそうな印象があるかもしれません。


でも、本当に女性性(金星)を
身体に戻していくには、もっと丁寧に観る必要があります。


なぜ閉じたのか。
どこで遠慮したのか。
どんな場面で、自分の魅力を出すことを控えたのか。
これから、どんなふうに女性性(金星)を使っていきたいのか。


そこを言葉にしてから、身体へ入っていく。

今回のセッションでも、施術の前にカウンセリングを行い、
その方の女性性(金星)を
呼び覚ますためのワードを一緒に決めました。


その言葉は、とても個人的で大切なものなので、
ここでは伏せます。


ただ、その言葉が出た瞬間、
「ああ、この方の金星はここにある」
とわかるような感覚がありました。


それは単なる目標ではなく、
身体が思い出したがっている感覚。


自分を小さく扱う癖をほどき、
美しいものを日常に迎え、
大切にされる感覚をもう一度受け取るための、
その方だけの扉になる言葉でした。


女性性(金星)は、身体で思い出す


施術は、リラクゼーションを
中心にしたアロマトリートメントです。


ただ、いつものアストロアロマとは少し違います。


今回は、施術に入る前に、
デコルテやくるぶしなど、
金星を呼び覚ますポイントをお伝えしました。


どこに意識を向けるのか。
どんな感覚を受け取るのか。
どんな自分を思い出すのか。


そこを先に言葉にしてから身体に入ることで、
トリートメントの受け取り方が変わります。


詳しい内容は、
今後正式なメニューとして整える時に、改めてお伝えします。


今回はまず、女性性(金星)は
頭で理解するだけではなく、身体で思い出すものだということ。
その手応えを、私自身がはっきり感じました。


金星がひらくと、幸せが自分ごとになる


女性性(金星)がひらくと、
人生はもっと楽しくなります。


それは、急に別人になることではありません。


美しいものを選ぶ時に、遠慮が少なくなる。
好きなものを好きだと言いやすくなる。
大切にされることを、自然に受け取れるようになる。
自分の魅力を、隠すものではなく、
使うものとして扱えるようになる。


幸せを、遠くから眺めるものではなく、
自分の身体で受け取れるものとして感じられるようになる。



この違いは、とても大きいです。


女性性(金星)は、特別な誰かだけのものではありません。
本来、女性の中にある力です。


ただ、長く閉じていたものは、
急に大きく開こうとすると戸惑います。


だから、丁寧にほどく。
言葉にする。
身体で受け取る。


その順番が大切です。


金星美容として、育てていきます


このセッションは、まだ裏メニューです。


今すぐ新メニューとして大きく出すのではなく、
もう少し丁寧に煮詰めて、
価値ある形に育ててから正式にご案内したいと考えています。


けれど今回、
「自分の中に金星を感じたのは、生まれて初めて」
という言葉をいただいて、確信しました。


これは、金星美容の中で大切に育てていくセッションです。


肌を美しくすること。
香りで身体に触れること。
星を通して自分の本質を知ること。


その先に、女性性(金星)を
身体に戻していく美容があります。


「女性性を開きたい」
でも、どこか苦手意識がある。


喜びを選びたいのに、うまく選べない。
受け取りたいのに、遠慮してしまう。
自分の魅力を出したいのに、どこかで止めてしまう。


そんな方に、このセッションは深く届くと感じています。
まずは、自分に聞いてみてください。


私は、女性性(金星)を使えているだろうか。
それとも、いつの間にか身体の奥にしまっていた金星を、
そろそろ思い出す時期に来ているだろうか。


今後、少しずつ形にしてご案内していきます。

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