12月は「艶の仕上げ」で未来の肌を決める月
12月は、
単なる「乾燥対策の季節」ではありません。
肌にとっては
来年のコンディションを左右する“仕込みの月”。
このタイミングで
何を選び、何を使うかで、
2026年に向かう
肌のベースが静かに決まっていきます。
私自身、今年の12月は
「今を潤すケア」ではなく、
未来の肌を底上げするための美容
という視点で、
本当に信頼できるものだけを選びました。
本命美容①
艶の“格”を引き上げる RS-28R クリーム
Swiss Perfection
RS-28 アールクリーム は
いわゆる「しっとりするクリーム」とは
別次元の存在です。
肌にのせると
- 艶が点ではなく“面”で出る
- 肌の密度が内側から持ち上がる
- フェイスラインの立体感が際立つ
といった変化を感じます。
特徴的なのは、
艶に“品格”が宿ること。
時間が経っても、
テカリではなく、
光をまとったような艶が続きます。
現在、数量限定で
Sローションセラム(ハーフサイズ/17,600円相当) が
セットになっています。
このローションセラムは、
RS-28R クリームの効果を引き出す
「肌の準備」を担う存在。
セット使いで、
艶の立ち上がり方がまったく変わります。

本命美容②
シートマスクの枠を超えた PDRN ホームケア
もうひとつ、
今年の12月に欠かせないのが
韓国産 PDRN シートマスク。
見た目はシートマスクですが、
実際の使用感は
“最先端のホーム美容”
- ハリが戻る
- 弾力が出る
- 肌の密度が上がる
- フェイスラインのもたつきが気になりにくくなる
週1〜2回でも、
肌の調子が確実に変わっていくのを感じます。
RS-28アールクリームが
「艶の格」を整える存在なら、
このPDRNマスクは
肌の密度を支える存在。
役割が違うからこそ、
併用することで完成度が高まります。


12月は「艶を完成させる月」
RS-28R クリームで
艶の質と立体感を整え、
PDRN シートマスクで
肌の内側の密度を支える。
この2つがそろうと、
肌全体の印象が
一段階、洗練されます。
12月は、
来年の肌のスタートラインを
静かに引き上げる月。
美容に向き合ってきた立場から、
今選ぶなら、この2つ と
自信をもっておすすめします。



